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北風の襲来となるか?
2025/11/19 日本からの海産物輸入停止から次なるレアアース輸出規制に中国が、踏み込むのかが ポイントである。 来年の米国中間選挙を見越した動きなのか、それとも自由アメリカの議員諸氏が、理性を取り戻したのか、彼らの動きが一転した。エプスタイン元被告に関連する文書開示に賛成した。開示内容によっては、一気に大統領のレームダック化が進む事になる。 篠崎正幸
kerokero1969
11月19日読了時間: 1分
保守は、(新)という隠し味があってこそ永らえるのではないか?「月月火水木金金」では、滅私奉公の(旧い)時代に逆戻りするのか?
2025/11/07 保守政治の政策文言の中で、官庁もイノベーションとかブレイクスルーという言葉を使うのは、革新とか刷新とか因襲打破とか壁打破を使用すると、革新政党のスローガンに似るように成る恐れがあると思ってワザとカタカナまたは英語表記そのままで、表示しているように思える。 以前の女性官僚で、夜の飲み会に頻度多く参加したり、この度は午前3時から仕事する女性宰相が出現したり、政・官界での女性進出は、男勝りでなくてはならぬ、という事なのか?『24時間戦えますか?』という因襲がある以上、女性の政・官・社会進出は難しいということなのか?この件で、Old Mediaの経営者ではない勤労者へのホンネが、聞けるかも知れない。 時短要求とか、男女格差是正とか、メンタルヘルスケアとか育メン等は置き去りにして、社会一般の勤務状況は、過去の旧い因襲の踏襲を推し進めるのではないかと思う。 霞ヶ関で働くことを避ける傾向にある優秀な応募者が更に減ることを助長するようなことがまかり通れば、国家的損失になるのではないのか?その証拠は、官庁街周辺の深夜や早朝のビルの灯りやタクシ
kerokero1969
11月7日読了時間: 2分
世界で1番忙しいと思われているトランプ氏が、3日間日本に滞在する予定だ!国賓に次ぐ“公式実務訪問賓客”という待遇である。“実務”というのは何なのか? 真の目的は、27日の皇居訪問では無いのかと穿ってしまう。トランプ氏の現時点での進む道は今から単純に大統領任期を全うすることではないのだと思う。大統領の次に目指すこととは?
2025/10/23 (状況) トランプ氏は、UKに、2回国賓として招かれ、英国国王(King)と謁見している。 日本では、27日に天皇陛下(Emperor)に拝謁する。 米国内では、“NO Kings(国王は要らない)!”という大統領反対派がデモを行なっている。 国王と象徴天皇の実像を見て、自らの進むべき道を模索しているのではないか?単なる大統領任期全う以外の何かを、探しているのでは無いか? 日本でも、最近女性宮家のニュースがありました。今後も、時代に取り残されないためにも、国民の“総意”とは何なのかを探り未来のために政治は、大胆に進んで欲しい! 篠崎正幸
kerokero1969
10月23日読了時間: 1分
維新の身を切る改革は、国費削減というよりは、Gerrymander(党利党略の為の選挙区割りを含めた選挙制度等の改悪)だったの?
2025/10/20 国費削減の身を切る改革は、議員数の削減(地方財政も不祥事も多いので、地方議員の同種の削減に波及する。)という方向性は、政治とカネの顕在化で国政を停滞させたお詫びとして、国民に謝罪する意味で、理に適った方法である。しかし、比例定数の50人削減ということでは、少数政党狙い撃ちの感がある。これから、連立政権がスタートするのか?国政選挙等により1年以内でまたコロコロ変わる政権ができる宿命か?国民の多様化するマインドは、既得特権を排除する方向で、政党の多党化を更に推進するのか? 篠崎正幸
kerokero1969
10月20日読了時間: 1分
現代版“お市の方”様の運命は?歴史上の“兄”は、桶狭間の戦いに勝利し、 天下統一目前に、 本能寺の変で、消えた。
2025/10/11 群雄割拠の多党化になると、政治は不安定となる。かつてのBaskin-Robbinsの31の数の政党数と称されたイタリアのようにならないと思うが、多党化現象は起こりうる。必然的に、選挙の回数と連立枠組みの変更回数を増やすことになると思う。我国の総意なるも...
kerokero1969
10月11日読了時間: 1分
麻生氏(85)、トランプ氏(79) 絶好調 桶狭間決戦勝利とハマス停戦!
2025/10/05 1回目投票で、小泉・林両氏への投票数(国会議員152票)が、決選投票で、145票。 7票が消えた。政界の権力構図が、岸田氏から麻生氏へシフト。連立でもまず公明党の出方を見る動き。 トランプ氏の方針は、分断を辞さず、民主党に襲いかかる。SDGsもclim...
kerokero1969
10月5日読了時間: 1分
短命石破政権は、国民目線を逸らしただけ!次なる表紙の検討を諮る権力者は、連立政権に向かっている?
2025/10/03 明日の総裁選で、決戦枠の2番目に入ることが、至上命令だ。種々のことが、下記の如く報じられたが、余り関係ないようだ。 奈良の鹿 ステマ&登録名簿 英会話抜群 そつない弁論力 幼児園 経済界ではない金のある財界も政界も含めた権力者は、決定力の欠ける国会での...
kerokero1969
10月3日読了時間: 1分
「アメリカファースト」と「日本人第一」の狭間
2025/09/30 2026年からMLBで、Robot umpiresが、球審の補佐(?)で、現行のchallenge systemの1部として、2回抗議できるストライク・ボール判定を行なえるようになるようだ。昨日(日本時間)は、ポストシーズンに進出するチームが決定する最...
kerokero1969
9月30日読了時間: 1分
新しきデジタル時代を、旧き因襲の神奈川県人が踏み躙った。総裁選は、もう長州、大和の時代ではない。相手は、元FBI長官を起訴したトランプ氏だ。(本文に続く)
何があるかわからないこの時代は、かつて公用車使用問題もあり石破時代と変化なしの御仁より候補者討論会でも他の候補者の追随を許さなかった(ほめ殺しではない)千葉の気鋭に任せて、193cmの大谷氏と190cm(?)のトランプ氏が、会話したあの大統領執務室で、186cmの身の丈にあ...
kerokero1969
9月26日読了時間: 1分
昨日の夜遅く(日本時間)から国連総会でのトランプ氏の演説があり今日昼頃寂しすぎる首相の演説があった。そして、総裁候補者の日本記者クラブ主催の討論会が開催された。
2025/09/24 下馬評では、2候補者が群を抜いていると報じられているが、素人には、討論会で、記者の代表の方々が、小林鷹之候補を除く4候補者に、視聴者からも聞きたい以上の厳しい的確な質問が浴びせられ、小林氏が一段と他者を圧倒しているように感じられた。願わくは、身長190...
kerokero1969
9月24日読了時間: 1分
自民党を牛耳っている方は、森山幹事長と石井準一参議院議員ではないのか?
2025/09/22 総裁選挙で、91万人強の党員が、どなたを選ぶのかは、勿論わからない。しかし、議員諸氏の動向は、党と国会を、牛耳っているお方には、手に取るようにおわかりになるのではないのか?石破首相の退陣に深く関わった幹事長。そして、昨年の1回目の総裁選結果から2回目決...
kerokero1969
9月22日読了時間: 1分
総裁選有力者の“司会者人事”に大きな問題?
2025/09/19 総裁選の立候補声明に続く記者会見で、信じられない言葉が、同党議員より発せられた。 党員はもとより国民注視の記者会見である。“顔が濃い方”“逆に顔が白く、濃くない方”と当該議員が質問記者諸氏を指名した。人種や容貌に言及することは、あってはならないことで...
kerokero1969
9月19日読了時間: 1分
コバホーク氏とトランプ氏の首脳会議はいつ開催?
2025/09/13 ● 世界情勢で、ロシア・中国・北朝鮮による包囲網により、台湾等で予想される緊迫度は、日本に於いて極限に近い。日米安保の基、米軍・自衛隊がどう対処するかの作戦は、待った無しの状況だ。 ● 日米安保条約では、日本防衛のため、米国青年は血を流すといわれ、米国...
kerokero1969
9月13日読了時間: 3分
プーチン氏は遅刻しなかった、、、 バンス氏の姿は見えなかった、、、
2025/08/16 大国の現実政治そのものが始まった。願わくは、現実国際政治の次のテーマに拉致被害者の動向を取り上げて欲しい。祈るだけしかない。 篠崎正幸
kerokero1969
8月16日読了時間: 1分
パラレル (首相退陣推進派 vs 首相続投支持派) 政治動向
2025/08/02 退陣派 全国日刊2紙が 首相辞任を報道 8/08 自民党両院議員総会で、世論の動向見極め、退陣を要求する総裁選挙議題にならず X日 旧安倍派を含む保守派は、党分裂できず 勝ち馬に乗る戦略 続投派 比較第1党として 政権維持 (下野せず) 8/08...
kerokero1969
8月2日読了時間: 1分
①トランプ氏との関税交渉で、浮かび上がるのは、ポルシェとエアバスのEU ②参議院選挙は、“OLD”と見られる党の衰退顕著
2025/07/11 ① で、日本の交渉力は、結果的に弄ばれただけで、“breakthrough”は、何も無かった。最後に関西万博出席予定の米国財務相に期待をかけるだけ。この種の交渉会議で、米国に何らかの主張の矛盾点等を突きながら、交渉に頭を突っ込むEUの外交交渉術が見られ...
kerokero1969
7月11日読了時間: 1分
NATO会議に首相欠席
2025/06/26 トランプ大統領が、出席しないとの確定情報を入手していたのか? とにかく、日米関税交渉の行き詰まりからギクシャクしているかのようだ。 それとも、日本の政治状況や選挙状況から、米国は、次なる国政選挙の結果を分析し予測を出しているのかとも思える。次は誰かと確...
kerokero1969
6月26日読了時間: 1分
イランの武力衝突に見られる如く政治は、“POWER”だけである。
2025/06/24 ・日本の政治は、与党勢力の“POWER”賞味期限が、既に過ぎ、消費期限が、接近している。従来通りのスタンスから、どんな政策を提示しても有権者に大きく響かないようだ。 ・米国との関税交渉では、トランプ氏が、JD...
kerokero1969
6月24日読了時間: 1分
LA→D.C.→Jerusalem→Tokyo
2025/06/15 △ Curfew(夜間外出禁止令)の前に大谷選手が先頭打者ホームランを放ちました。 ICE(移民関税執行局)デモが、本日は、“No Kings(国王はいらない。)”デモに変わっています。 △ D.C.では、建米軍250周年記念パレードが、大統領ご夫妻出...
kerokero1969
6月15日読了時間: 2分
野田元首相による参院選の公約発表は、『マジか?』と、思わせるほど、 残念である。財政の健全化は、安全保障上、米国に頼らなく、総合的に機能していると思う。退任してから12年余、いろいろありながらも、財政健全化が、安寧に寄与していると思う。元首相の功績は大である。だが、この発表によって、現在吹き荒れている『エンタメ政治』を、加速させてしまうのか。
2025/06/12 財政基盤の綻びは、国の脆弱性を意味する。時限的食料品消費税0とは、一時的な好・不況を現出させ、消費者を戸惑わせ、将来生活に大きく影響するであろう。経済生活を不安定化させる危険性は早いうちに取り除いたほうが、賢明である。公約の撤回を望む。 ...
kerokero1969
6月12日読了時間: 1分
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