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総裁選有力者の“司会者人事”に大きな問題?

  • 2025年9月19日
  • 読了時間: 1分

2025/09/19

総裁選の立候補声明に続く記者会見で、信じられない言葉が、同党議員より発せられた。


党員はもとより国民注視の記者会見である。“顔が濃い方”“逆に顔が白く、濃くない方”と当該議員が質問記者諸氏を指名した。人種や容貌に言及することは、あってはならないことである。当該議員が新人議員でないことに、党の通常環境が疑われる。質問記者が、釈明を求めなかったのも不思議だが、仮にも総裁有力者の“人事”に大きな疑問符が付いた。


長い党史の中でも、今でも“人事の佐藤”として名を馳せた方もいらっしゃった。選挙で最も大事な演説会である。その司会者の指名人事にかような言動を発していた議員を指名したことは、もし総裁となっても大きな問題を人事に関して起こすだろうと危惧する。


大統領制でない日本では、多数党の党員が選挙するリーダーと国民世論との間の乖離はますます大きくなるだろうと思う。できるだけ乖離の少ないリーダーが選ばれることを期待します。


篠崎正幸

 
 
 

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