9月29日新総裁を選ぶまでの米国を巻き込んだ(?)関が原の戦い -旧安倍派放逐までの戦術-2024/09/29 一市民の“フェイクニュース(?)”である。 9/17 - - - - -新聞の1面に、2013/06/30総裁応接室での旧統一教会との会合写真 9/24- - - - - 岸田首相が、米国訪問から夜遅く帰国 9/26- - - - -...
9月25日関ヶ原前々夜 (裏切り者はいるのか?)2024/09/25 ① 同僚推薦が、20名を確保できたのは、決して「仲間外れ!」ではない。 党員票で、圧倒的第1位になれば、それを覆す議員票は、批判を浴びるだろう。 長時間の党首討論が白熱しそう。世襲臭が余り無い。...
9月22日民意も民度も、“勝てば官軍”という事なり!2024/09/22 9/23-----立憲民主党代表選-----国会議員、同公認候補予定者・地方議員・党員・サポーター 9/27-----自由民主党総裁選-----国会議員・党員・党友 未定-----衆議院議員選挙 ----- 国民 ...
9月18日朝日新聞は、今こそ説明責任果たすべき!2024/09/18 連日の旧統一教会報道は、単なる判明した時点での単なる事実報道か?それとも現行の党首選への何らかの意図があるのか?本日の『社説』では、申し訳ございませんが、理解できなかったので、更なる『社説』で、説明責任を求めます。...
9月15日総裁選 = 元・前・現首相の権力争い2024/09/15 ・Digital大臣の内外情勢のperspectiveや、今後の計画に対する実行力は、他の候補者を、圧倒していた。しかし、マイナ保険証と、その適用時期については、情報の漏洩などの“漠然としたシステム不安”を抱く多数の人々の心配(?)を払拭できていない...
9月9日自民総裁選告示前の感想2024/09/09 (重陽の節句) ① “世襲”とは、生活臭の無いこと ② 政策は、岸田政権のマイナーチェンジ ③ 投票では、旧安倍派の動向がカギ(議員の地位を死守するのに、誰を担ぐのか?) ④ 適材適所の任命権ある首相は、経験、洞察力とカリスマ性があり、一目置かれる人...
9月5日今回の自民総裁選は、次の総選挙後の政界再編成への顔見世興行?9・27で、総裁に選ばれても、続く「政治とカネ」の総選挙で、大敗でもすれば、すぐに退かねばならない。何故この時期に多くの自民保守富裕層の党員に、反旗を翻す「金融所得課税強化」や「増税ゼロ」、「裏金議員への党・非公認協議」、「夫婦別姓選択制」、「正規・非正規の格差是正」等々、...
8月31日第一回投票で、二人に残るのは、至難の業(自民総裁選ー9・27)2024/08/31 国会議員票(367)と党員票数(367)から、二人残るとすれば、立候補に必要な議員数は、御本人(1)+推薦議員(20)で、立候補者10人とすると、210人が必要となる。 367-210=157とは、派閥・無派閥に関わらず自由に、投票できる議員数である。...
8月27日河野太郎候補者の演説2024/08/26 本日の立候補演説を、ネット中継で、1時間質疑応答も含めて、聞いておりました。落ちつき払って、内容も堂々としていたのでは、無いでしょうか?一部最後の質問の方を、遮るようなことになったのは、残念なことでした。司会者は、時間の関係もありますが、立候補演説なの...
8月24日「政権交代遠のく」、昔の名前でまだ出ます!2024/08/24 日本最大の直接選挙都知事選では、衆議院補選3連勝と静岡知事選勝利の勢いが、消滅し、その延長線上の代表選挙である。知事選候補者は、暖かい拍手・ビラ配り・ポスター貼り・演説会場での周到な準備等の昼夜のサポーターの献身的な情熱を目の当りにして、報いきれなかっ...
8月21日米国は『民主主義』、日本は『封建制度』最高潮!2024/08/21 世襲とか、士農工商、今では、政(政治家を含む権力集団)農工商は、現代に厳然たる力で、押し寄せている。世論調査での30%の政党支持率と、衆議院小選挙区制での55%強の投票率で、権力の座を、不動のものにしている。その勝利の方程式には、国からの政党助成金と民...
8月17日総裁選立候補者の英語演説会開催を願う!2024/08/17 このままだと、内閣支持率はいつも30%ぐらいではないのか? 何故ならコップの中の戦いだけだから! 首相公選を確立しなければ、米国並みの熱狂を産まない! 今回は、お願いですから日本外国特派員協会主催(?)の英語による演説会を望む。総裁選立候補者一人20分...