top of page
検索

財源を明示しないで、総選挙を執行する予定の保守(?)政治家より、16日の世界の至宝大谷投手(党首)の勝利を応援します!

  • kerokero1969
  • 2023年6月14日
  • 読了時間: 2分

2023/6/14


巨額の税金をかけ、大義名分のない選挙を、行なおうとしている事に、意味をみいだせない。結果は、弱小・分裂政党を相手なら、勝てると踏んでのことだろう。取りこぼしするなら、大義名分のない選挙に不満の有権者、既成政党に飽きた有権者の獲得で、投票率に上昇が見られることだろう?国民の賛否の判断である投票率の上昇が、勝ち負けの判断となるだろう。前回並みの投票率では、ジバン・カンバン・カバンが磐石なら、公邸のひな壇が、眼にちらついても問題ない。

それより、大谷投手の16日の同地区首位の対レンジャーズ戦の勝利投手が、喫緊の関心事だ。10日のマリナーズ戦の5回、あの大打者トラウト選手を、2アウト2.3塁から敬遠もせず真っ向勝負したのだ。2塁ランナーは、勝利投手の権利がかかった大谷選手だった。マリナーズの大投手カスティーヨは、現地解説者が、勝負のあとすぐに、2塁にいた大谷選手を振り返ったことに関して、“Slider、、Love、、Birdie、、”と、大感激したのだ。トラウト選手より2塁塁上の大谷投手を、意識していたのだ。ヒット、ホームラン、二塁打と、3本打たれているのに、勝利投手の権利は渡せないとしたすばらしいMLBの1シーンだった。大谷投手が、ベンチに戻り、棚に何度も道具を収めている姿は、勝利投手の権利を失った悔しさのように見えた。16日は、ぜひ勝利投手をと、全力で応援せずにはいられない。

                   

篠崎正幸

 
 
 

最新記事

すべて表示
①トランプ氏との関税交渉で、浮かび上がるのは、ポルシェとエアバスのEU ②参議院選挙は、“OLD”と見られる党の衰退顕著

2025/07/11 ① で、日本の交渉力は、結果的に弄ばれただけで、“breakthrough”は、何も無かった。最後に関西万博出席予定の米国財務相に期待をかけるだけ。この種の交渉会議で、米国に何らかの主張の矛盾点等を突きながら、交渉に頭を突っ込むEUの外交交渉術が見られ...

 
 
 
NATO会議に首相欠席

2025/06/26 トランプ大統領が、出席しないとの確定情報を入手していたのか? とにかく、日米関税交渉の行き詰まりからギクシャクしているかのようだ。 それとも、日本の政治状況や選挙状況から、米国は、次なる国政選挙の結果を分析し予測を出しているのかとも思える。次は誰かと確...

 
 
 

Comments


bottom of page