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鉄壁と思われたイスラエルが、何故侵入されたのか?

2023年10月9日
読了時間: 1分

更新日:2023年10月10日

2023/10/09


物理的にも情報収集でもその安全保障の先進性は、世界で群を抜いていると思っていた。しかし、今回のハマスの組織的な陸・海・空の間髪をいれない侵入は、4,000発以上のロケット砲攻撃とともに驚きであった。そして、当初は、イスラエルが無防備に近いことを露呈した。


この侵入の背景としての環境では、以下が考えられる;

  • イスラエルとサウジアラビアの接近

  • 米国に於ける民主・共和の対立からウクライナへの資金援助を除外した議会法案通過直後、米国に居住する750万人のユダヤ系の人たちの多数と、共に、一枚岩として、米国が、イスラエルを支援するか不確定

  • イスラエルの情報機関の判断は、その確率性から、先制攻撃も辞さないというような信頼があると思われる。今回、イスラエル情報機関は、多数の組織体の構成員の事前準備活動を、把握できないとのハマスの判断


この侵入で、イスラエルの100人以上が、人質として拉致されたとある。日本では、拉致された家族の問題は、長期間解決されていない。最大の愛の1単位である家族と、恋人たちを、どうか離れ離れにしないでほしい。ましてや、人間の盾にするような行為は、許されない。


篠崎正幸

 
 
 

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