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次は、韓国での重要リハーサルですか?

更新日:3月7日

2024/03/06


日本議会での長演説がFilibuster=フィリバスター(議事進行妨害)として、紙面に、掲載された。「政治とカネ」で、公平・公正を目指すなら、ジバン・カンバン・カバン・2世という世襲気味になっている議員になるためのカネの入りとなる特権にメスを入れなければ、つまり公職選挙法と政治資金規正法が、新人議員立候補者と同等の選挙費用での総量規制しなければ、つながりとは言いながら何らかのgive & takeが、存在するする“献金”という行為は、疑惑(?)に包まれるだろう。しかし、法を策定する現職の議員さんが、法を作る唯一の権利を持っているので、今度の検察の捜査の限界であった“法”を、どこまで、透明度あるものにするのかは、甚だ疑問である。米国議会では、ウクライナ援助を含む法案が、民主・共和の対立により議会を通過していない。あのトランプさんの影響力も大いにありそうだ。つまり、Impasse, Standstill(二進も三進もいかない状態)に陥っている。


それにヒキカエ日本議会では、国民の生活を支える来年度予算案が、圧倒的多数で可決成立した。そして、株価は史上最高値である。内閣支持率等の強制力の伴わない状況は、ここしばらく看過し、静かに政治を進めるのではないか?政治とカネの国会で、どれだけカネと人手を費やしたかは知らないけれど、国民の一番大事な予算案など理詰めの突き詰めた議論をしたのだろうか?議員の20%(?)の方々と官僚の皆様が、策定した成果に他ならない?


次の最大のテーマは、4月の国賓としての米国上・下院合同会議でのスピーチである。あの議員諸侯に“響く”演説を心から望むものである。この3月には、韓国訪問が予定されている。そこでは、拉致問題の状況、そして、韓国流の演出が含まれたスピーチのリハーサルが行なわれるのでは、ないか(?)と、思ってしまう。前年のユン大統領の演説は、米国との朝鮮戦争からの同盟歴史、それから、韓国の最高峰の米国民受けするK-POPのBTS、BLACKPINKやアカデミー賞受賞映画「パラサイト 半地下の家族」を示し、「韓国現代文化」を、演説で謳い上げた。議員諸侯も拍手喝采であった。前日の晩餐会では、バイデン大統領の亡くなったご子息が好きだったという“American Pie”を、カラオケでユン大統領が、自ら歌って見せた。そして、米国(世界?)最大のスポーツイベントである本年の第58回スーパー・ボウルの開会式の海外中継では、韓国にある米軍補給基地であるキャンプ・キャロルが、一瞬でも大きく映し出された。大変失礼ですが、かつてお世話になった米国人諸氏への御礼やサクラ・フジヤマばかりでは無く、また、建国247年の米国に、歴史の国、日本を語るのもあまり得策とは思えません。ここでは、日米同盟の深化としてのこれからの新しい日本の役割を具体的に示してほしいです。


4月の約30分間(?)の英語スピーチに、期待しています。


篠崎正幸

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