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検察の大捜査後は、選挙での有権者の「シカトする眼」だけが残される

2024/01/13


  • 政治資金の大捜査が終焉に近づいている。

  • 政治資金収支報告書の入(input)と出(output)に、個人と会社、派閥、政党等の団体代表者のマイナンバーカードを使用し、人力を排除したガラス張りのシステム構築を願う。不透明なカネの流れも排除し、政治資金のスリム化と国民の知る権利を拡大する。


篠崎正幸 

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