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最大派閥の責任 → 派閥会長の選任 → 決戦:来年9月党大会 → 首班指名

2023/8/14


● 各種世論調査での内閣支持率の低下は、このままでは、解散総選挙など行えないことを示す。特に、マイナカードでは、コンピュータの前で、行司さんが、『〈健康保険証〉のこった!のこった!』と謂っているようだった。国民は、個人情報が、漏洩されるようなシステムなど、すぐに期待していない。緊急の給付金などがあれば別だが、今、その動きなどは、全くない。


● それより、内閣は、聞く能力が、優れると、謂われるが、現在の継続的な物価高の悲鳴は、聞こえないのだろうか?マイナカード等で、貴重な人員を投入して疲弊させないで欲しい。インフレに対処することが、喫緊の重要課題であることは、誰の目にも明白である。


● 野党の第一党は、その関係ある党の2010年4月のオバマ米国大統領との10分間の非公式首脳会談から、崩れるように政権の座から滑り落ちた。もとより当時の首脳陣も、保守系の出身者で、固められていた。そして、国会中継で脚光を浴びた「待機児童!」のヒーローは、彗星のごとく現れて、SCANDALで、さった。保守系の考え方のある議員さんで、将来の大物だと、勝手に思っていた。物価高で、ボディブローのように、徐々に重たく痛めつけられた生活状態は、何か政治に鬱憤を向けようとする。その受け皿となると見られるのが、世論調査で、党派別で第二の人気政党である。特に、生活に痛さを感じると、キースローガンである「身を切る改革」が、浮び上がる。政権党が、ヨーロッパ視察旅行に行くと、「物見遊山」となる。ただ、この人気急上昇の党は、人財不足だ。GOSSIPが多すぎ(?)、尊敬される党としては、アキレス腱が、目立つ。


● 内閣の改造など、小手先の方法では、国民に見透かされる。やはり、政権党の中では、多数を占める大派閥でないと、政権維持が、難しいのではないか?最大派閥の出番であり、責任である。派閥会長を選び、来年の党大会では、公明正大に党のリーダーになる事だ。そして、国にとって一番肝要なことである遺された唯一の政策となる『成長』に、傾注し完成させる事ではないのではないか?その中には、人口減・国会議員減・特別市(県の中での人口囲い込み運動等の地方独自の動き)などで、格差を生じさせないで、地方を発展・成長させる政策も入ることを願う。


○ 明日8月15日は、最も大事な日である。言葉も述べられないので、映画「A Hidden Life(名もなき生涯)」の最後の説明文(By GEORGE ELLIOT , Middelmarch)より引用しました。

“歴史に残らないような行為が 世の中の善を作っていく”

“名もなき生涯を送り ー ”

“今は訪れる人もいない墓にて 眠る人々のお陰で”

“物事がさほど 悪くはならないのだ”

     (翻訳者:吉川美奈子氏)


皆様に、大感謝です。

頓首


篠崎正幸

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