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備蓄米が、2000円で店頭に並んだ後、早い者勝ち?どうなるの? 残る二の矢三の矢も備蓄米だけ?国産米は、収穫までに時間がかかるので、 最後の手段は、外国産米の緊急輸入だけ?米騒動前の仕入れ値の安さにも 驚く。

2025年5月24日
読了時間: 2分

2025/05/24


世間の一流企業が、大幅な賃金上昇、初任給30万円超とか報じられている時に、稲床、田植え、草取り、刈り取り等の世話や重労働を目の当たりにしている最近の給料アップに無縁な人々のある種のempathyを得ている。


特にコメ生産者は、JA等が大半の仲介を行なっていたが、この米騒動の前に、JA以外の業者が値段の高い仕入れを打診してきたのであろう。そして、今度は、 オリンピック汚職でも問題となった公正さを欠く随意契約で、国民の財産である備蓄米の仕入れ価格を、もしかしたら下回る値で、“新規”のコメ業者に売り渡すかもしれない。コメから代用する小麦粉にすぐに移るかといえば、ユーチューブでのグルテン排除のお知らせが、インプットされている人々も多い。

今回の備蓄米の新規業者募集は、既存のコメ生産・仲介・販売業者のシステムにメスを入れるものである。政治が、その選挙での票田としていたそれぞれの組織と離れた仕組みを、構築するかのようにも見える。最後は、農家の生産者と、消費者が、どう行動するかだ。


ひとつ奇妙に思えるのは、コメを含めた物価の上昇に眼を光らす日銀の介入の無いことである。バブル潰しの後遺症により、“静観”していることだ。

もうひとつ奇妙に思えるのは、永田町での為政者のエピローグで、先々代と執務室で長時間話し合いしたと報じられた御仁が、今回も舞台の前のほうに出番が来たことである。スーパーのコメ棚をみて、「空いてますね。」と、話しかけていた。生活が、勿論一般人ではない。それよりも、トランプ氏も民間のUSスチールに尽力している。民間の追浜の日産工場の従業員の運命に、寄り添って欲しい。


コメの政治上の取り扱いは、党農林部会長時に、非常に、toughであったのではないでしょうか?

それともまたエピローグの始まりでしょうか?


篠崎正幸

 
 
 

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