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一番厄介な内なる戦いを制し、次なる総選挙へ進む

  • 2024年3月31日
  • 読了時間: 2分

2024/03/30


政治の内部を、勿論知る由も無いが、しかし、シナリオに沿った(?)最も力を尽くした内なる戦いは、収束に向かいつつある。


1. 権力に隠然たる影響力があった3人の実力者の排除・懐柔に成功(?) 


一番の狙いだった安倍派の力の排除は、派の解散と派内の実力者と隠然たる実力者の元総裁M氏を、「カネと政治」のテーマに則って炙り出し、派内の上納システムと資金還流等の切り口での意見聴取・党員資格停止・非公認をちらつかせて、「ワル」というレッテルを時間をかけて印象付けさせた。


N派のドンは、次の総選挙で、幹事長時代の資金の透明性を問題視(?)されて出馬せず。党内実力者の元総裁A氏は、派閥を維持したが、今は、情勢を、厳しく緻密に分析しているのではないのか?90人以上の旧安倍派に、反乱や野党との接近は、「日米同盟」の基、考えることは、普通なら出来ない。御三方に共通なのは、今のエッフェル塔や青年局の不祥事を見聞するに付け、「年齢」を、意識させない『実力者である」と、いうことだ。


2.日米同盟の深化を4月の米国上院・下院合同会議で、どう演説するのか?


4月の合同会議演説は、極めて重要である。議員諸氏が、配布された英語資料を見ずどれだけ、彼らに響くかである。プロンプター利用だけでなく、感銘を受ける抑揚のハッキリした素晴らしい演説を期待します。誰も下院民主党院内総務ハキーム・ジェフリーズ氏の演説など日本生まれの日本人には出来ないことを、望まないです。


唯、参照するであろう日米同盟に、最近、日本は米国が攻撃されたら、米国のためにどう戦うのかという言葉もある。日本が、米国中心の抑止力に頼っているが、さらにその先には、最大の抑止力である徹底的報復力=攻撃力を持たないと日本の安全にも問題が出てくる。この報復力には、日米の制御できる最先端の技術力(科学技術および兵站=補給輸送管理能力)等についても演説してもらいたい。  


3.総選挙の目標議席は、261(与党での絶対安定多数)


・この目標議席に達成できない場合は、浮動票の大半が、反自民党になること


・棄権者が減少し投票率がかなり上昇すること


・野党が、烏合の衆といわれようと、選挙のために、選挙区ごとに1党に集約されること


・自民党に予期せぬ不祥事が露呈されること


究極的には、自民党は、公職選挙法や政治資金規正法の公正・公平の観点から、ジバン・カンバン・カバン・2世ということから脱却する各選挙の支出極度額を決め、現役・新人の有利・不利を解消する等、「政治とカネ」の長期間の議論を無視せず野党と討論して、決めることだと思います。


篠崎正幸

 
 
 

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